感圧センサ(挟み込み防止用感圧センサ)

複雑な取り付け形状に追従し、確実な圧力検知で安全システムを支えるケーブル型センサです。難しかった湾曲部への設置が可能で、低荷重(20N以下)でも確実に反応する検知性能を有しています。車両スライドドア・産業機器など、安全確保を求められる用途で採用されています。広い温度範囲(−40~100℃)にも対応し、過酷な環境下でも安定した動作を実現します。

特長

  1. 1低荷重でも確実に検知(20N以下)
    軽い接触でも反応するため、挟み込み防止や安全確保に最適です。
  2. 2柔軟構造により複雑な形状へ追従(R≧10)
    湾曲部にも無理なく設置でき、設計・施工の自由度を向上させます。
  3. 3全方向からの入力を検知するケーブル構造
    どの方向からの押圧でも安定して検知可能であり、設置条件の自由度も向上します。
  4. 4−40~100°Cの広い温度範囲で安定動作
    温度変化の大きい製品にも使用可能です。
  5. 5車載ドアでの豊富な採用実績
    実環境での耐久性・安全性が長年にわたり証明されています。

構造

螺旋構造の電極(※螺旋電極:ケーブル全方向に感度を持たせる構造)
感圧センサ外観
螺旋構造の電極(※螺旋電極:ケーブル全方向に感度を持たせる構造) 中空構造(Φ4.1)
感圧センサ構造


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持続可能な社会を支える高機能材料会社

売上収益

7,686億円

全従業員数

18,877