ABOUT GROWTH

カルチャー

プロテリアルのカルチャーを
社員がどのように感じているのか
さまざまな年代の100名以上の社員に
アンケートを実施しました。
ここでは、回答の一例をキーワードで紹介します

INDEX

  • 01仕事の進め方×カルチャー

  • 02成長×カルチャー

  • 03人間関係×カルチャー

  • 04個性×カルチャー

  • 仕事の進め方

  • カルチャー

自らが主体となりながら
チームワークでトライする

  • いろいろな案件をチームで進める

    例えば、新製品開発では上工程から下工程まで、各方面のさまざまなプロが集まり熱心な協議を重ねながら進めます。

  • メンバー全員の意見を尊重

    これまで蓄積された力量を結集し、活用する文化が自然に醸成されています。

  • 他の事業所の知識や経験も活用できる
    横のつながりがある

    各工場間の協力だけでなく、研究部門の協力も得ながら、新製品の開発に取り組みます。

  • 個人の努力とチームワーク

    自分自身も含めそれぞれ各個人が業務と向き合い努力を続け、チームに貢献することが重要だと感じます。

  • 臨機応変

    対応できる人が少ないときは、対応できる人が率先して状況に合わせて対応する体制が自然とできています。

  • 各職種間の距離の近さ

    トラブルが発生した際に、各々の立場関係なく、どうしたら製造を進められるか同じ目標に向かって仕事に取り組むことができます。

  • 自分の裁量で仕事を進める

    自分の考えを反映しながら仕事ができます。また、必要に応じて上司や先輩から指摘やアドバイスがあるので、放任ではなく自信を持って正しい方向に進むことができます。

  • 若手でも活躍できる

    若手のうちから大きなプロジェクトに携わる機会があります。他社の方の話を聞くと、当社で得られる経験は他社を凌駕するものだと感じます。

  • 主体性

    仕事が与えられるというよりも、課題発見~解決まで周囲の協力を得ながら自ら主体的に行動することが求められます。

  • プロフェッショナル集団

    個人個人がそれぞれ特化した能力を活かして仕事を進める様子をよく目にします。

  • チャレンジ精神

    失敗の確率が高くても、まずはトライさせてもらえます。もし失敗したとしても、次に活かせる機会が必ずあります。

  • 多様な価値観

    ひとつの課題に対し各々の知識・考えを周りに共有し、多様な視点に基づいた議論を重ね、研究開発を進めています。

  • 三現主義

    PC上や会議だけでは現場、現物、現実を理解することができません。徹底的な現場主義が根付いていると思います。

  • 成長

  • カルチャー

年齢に関係なく
若手が裁量を持って経験を積む

  • 成長できるステージ
    たくさんある

    20代でもかなり大きな仕事を任せてもらえます。プレッシャーもありますが、その分成長機会がたくさんあると感じます。

  • 自発的に行動できる

    自分で判断して仕事に取り組み、役職に関係なくフラットな議論ができるので、いろいろな知識が得られ気づきが多いです。

  • 最短で1人前になる

    1人前に最短でたどり着けるよう、入社以来幅広く、大きな仕事を任せてもらっています。また、企画職成果報告会を通じて結果を出すプロセスがあることも自信につながります。

  • 若手の考えが通る

    課題を感じたことについて、若手であっても根拠や改善案を論理的に示せば聞き入れてもらえ、施策立案・実施の際も周囲からの協力が得られます。

  • 研修が充実している

    入社時の導入研修に始まり、階層ごとにカリキュラムがあり、外部講師を活用することで内容も充実しています。

  • 親身になって育てる

    上司や先輩は些細なことでも質問すれば親身に教えてくれます。また、成長させたいという気持ちが伝わるため、期待に応えたいと思うようになりました。

  • たくさんのアドバイス

    私の場合、あまり経験や知識がない分野の仕事に挑戦することがありますが、上司や周囲からさまざまなアドバイスをもらいながら取り組むことができます。

  • 自ら開拓する

    成長意欲次第で、必要な経験を自ら開拓することができます。チャンスは平等に与えられる上に、自分でチャンスを増やすこともできる環境だと感じます。

  • 現場からスタート

    まずは現場見学からスタートし、現場を理解した上で成長していくカルチャーがあります。私は営業職ですが、現場を理解していることでコミュケーションを円滑にでき、成長の一助になりました。

  • 至誠

    まずは現場見学からスタートし、現場を理解した上で成長していくカルチャーがあります。私は営業職ですが、現場を理解していることでコミュケーションを円滑にでき、成長の一助になりました。

  • 育休後も成長できる

    産休後に元の部署とは違う部署に復職しました。私にとってはマイナスではなく、時短勤務にあった勤務内容にしてもらえたことで、新たな仕事を勉強しながら自身の成長にもつながりとても良かったと感じています。

  • 多様な経験値の上げ方がある

    自身の成長は一朝一夕ではなく、積み重ねた時間を振り返ったときに実感できるものだと思っています。社内はさまざまな方法でキャリアを積んでいる方がおり、参考になる話をたくさん聞くことができます。

  • 人間関係

  • カルチャー

フラットな関係を築きながら
目標達成に向けて協力し合う

  • 多様な考えを許容してくれる

    事業所によって事業形態やルーツが違い、文化も異なるのが当たり前なので、お互いの違いを受け入れ尊重し合う文化があります。

  • 人柄の良さを感じる

    私の職場では、ゴルフに誘ってもらったり何でも話を聞いてくれる方がいたり、フレンドリーな方が多いです。仕事には真面目な方でも、普段の会話では楽しい話題を提供してくれます。また、別の部署の方から「仕事忙しい? 疲れていない?」と声を掛けられることもあり、大変恵まれた環境だと思います。

  • 境界がない

    役職や職種の違い、年次やキャリアなど、あらゆる境界や壁がなく、気兼ねなくコミュニケーションを取ることができます。

  • 共通の目標に向かう

    一緒に仕事をする仲間や関係者の知識量は経験値はさまざまです。重要なのは全員が達成目標やKPIを理解していることだと思っています。同じ目標を持つことで、ひとつのチームとして一体感を持って仕事をすることができます。

  • 対等

    自分の上の立場の方に話しかけるときに過度な配慮が必要なく、対等に意見を求められます。

  • 公平性誠実さ

    キャリアに関係なく、誠実かつ堅実な仕事や行動をすれば必ず信頼を得ることができます。社員同士はお互いに信頼関係を築くことがとてもに重要だと感じています。

  • 親睦を深める機会

    部署内での釣り大会やゴルフのコンペなどで親睦を深めることができ、業務以外の悩みも共有することができます。

  • 率直

    自身の考えを持ち、それを発信することが求められます。若手であっても臆せずストレートに話をすることが大事だと感じます。

  • 協力し合う

    自職場だけで完結できる仕事はほぼありません。幅広い部門の協力を得ることがとても重要で、協力し合うことが「お互いさま」という共通認識があるので連携もスムーズです。

  • 「さん」付け文化

    立場関係なく仕事内外の話ができて、上司や先輩も役職ではなく「さん」付けで呼ぶ文化がありフラットな関係を築くことができます。

  • 多様な関係を築ける

    私のように人と話をすることが好きなタイプはいろいろな方と話しながら知識を深め技術開発に取り組む一方で、黙々と一人で取り組む方もおり、人それぞれだと感じます。

  • 距離感がちょうど良い

    飲み会への参加に強要されることもなく、断りたいときは率直に断ります。過干渉されることもなく、仕事では積極的に議論できるので、自分にとって居心地の良い関係を築くことができます。

  • 個性

  • カルチャー

仕事に対する
真摯な姿勢と熱い想い

  • スペシャリスト

    誠実で真面目な方が多いです。でも話してみると個性的な方ばかりで専門性も高く、そんな方たちと接することが良い刺激になっています。

  • 新制度・環境への適応力

    休暇の取り方や在宅勤務、出社時間の調整など、新しい制度も多くの方が活用して働いてます。特に管理職の方が積極的に活用しているので若手の後押しにもなっていると感じます。

  • 熱い想いと仕事愛

    飲み会の場やちょっとした雑談でも、仕事への想いや熱意を持って会話することが多いです。単なる批判ではなく、どうしたらより良くなるかといった建設的な話もでて、仕事と会社への愛を感じます。

  • 真面目

    当然、いろいろなキャラクターの方がいますが、総じて仕事に対しては全員真面目に向き合っている印象があります。

  • 個性

    発露の仕方はさまざまですが、個性的な方が多く、それでいてお互いを尊重している印象があります。新入社員のときは皆似ていた印象でしたが、3〜5年経て同期に会うと、なんとなく事業部ごとの個性がでていて面白かったです。

  • 愚直にやり遂げる

    一人ひとり高い専門性があり、その実践の場として業務に取り組んでいる姿からは、専門性の発揮、誇り、責任感を感じることができます。

  • 苦労・手間を厭わない

    面倒なことであっても投げ出さずに黙々・コツコツとやっていく根気と粘り強さがあります。反面、非効率な作業をそのまま受け入れてしまっている面もあると感じるため、どんどん改善していきたいです。

  • 妥協しない

    性格は温和ですがプライドを持って仕事をしている方が多いので刺激を受けています。一緒に仕事をする上では頼もしい方々ばかりです。

  • エネルギッシュ

    自分の意見をはっきり言うなど、エネルギッシュな方が多いです。特に自分に自信を持ち大きな声でリーダーシップを取ってプロジェクトに取り組むとスムーズに進むと感じます。

  • 冷静でスマート

    感情論で仕事や判断をする方が少なく、論理的に取り組む方が多いと感じます。