当社ではライフステージごとに
			さまざまな制度を活用し、
			多様なワークスタイルを
実現することができます。
働き方Work Style
入社後
柔軟な働き方を実現するための支援
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						転勤猶予制度勤続3年目以上の総合職社員を対象に、育児や介護、配偶者の仕事、子の進学など会社が定める特定の事由について本人が申請し会社が認めた場合に一定期間転勤を猶予する制度です。 
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						在宅勤務制度一定の条件を満たした社員は在宅で勤務を行うことができます。仕事とプライベートの両立を支援するとともに柔軟な働き方を推進することで生産性向上にも繋がると考えています。 
結婚
出産
育児
			仕事と家庭の両立支援
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						配偶者出産休暇配偶者の出産の際の病院の入院・退院、出産の付き添い等を行う場合、出産1回につき5日とし、半日単位に分割して取得することができます。 
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						出生時育児休暇配偶者または同性パートナーが出産予定の方で、出産休暇を取得していないときに取得可能です。予定日または出生日から8週以内(56日以内)で最大4週(28日)の取得が可能です。 ※上記期間・日数内であれば2分割まで可能 
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						育児休暇育児に専念するために休業を申し出たとき、子が小学校1年修了時までのうち、3年を限度に本人の申し出た期間とし、半日単位で請求することができます。 
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						育児短縮勤務子が小学校卒業までの間、育児勤務として短時間勤務を行うことができます。短縮時間は15分単位で1日につき最高3時間、男性は出産日又は出産予定日から、 女性は産後休暇終了日の翌日から小学校卒業当日までの期間利用できます。 ※連続して短縮できる時間は最高2時間まで 
看護
介護
			多様な家族のかたちを支える
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						家族看護休暇本人、配偶者又は同性パートナーの父母、配偶者、同性パートナー、子を看護するとき1年につき5日とし、連続、1日、半日又は時間単位に分割して請求することができます。 
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						家族支援休暇小学校就学前の子(実子または養子)の看護、要介護状態にある以下の親族の介護本人、配偶者又は同性パートナーの父母、配偶者、同性パートナー、子、祖父母、兄弟姉妹、孫の介護、不妊治療を含めた妊娠・出産をめざす活動のいずれかの目的に必要な場合、1年につき5日とし、半日単位で請求することができます。 
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						介護休暇要介護状態にある家族を介護するために休業を申し出たとき、原則として93日以内で本人が申し出た期間とし、半日単位で請求することができ、必要な場合は1年まで延長することができます。 
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						年次介護休暇要介護状態にある本人又は配偶者の父母、配偶者、子、同居しかつ扶養している祖父母、 弟姉妹および孫を介護するとき「1年につき介護対象人数に5日を乗じた日数」の休暇を取得することができます。 
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						配偶者又は同性パートナー海外転勤帯同休暇配偶者又は同性パートナーが海外転勤になった場合、原則3年以内で必要な期間、休暇を取得することができます。 
PICK UP
Topic.1
育休中および育休復帰した方に特化したビジネス能力開発プログラム
 
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						どんな制度? ワークシフト研究所が提供する育休中および育休から復帰した方に特化したビジネス能力開発プログラムで1DAY(2時間/回)の勉強会です。職場で起こりうる具体的なケーステーマで思考トレーニングを行い、基本となるマネジメント思考と「復職と両立の壁を乗り越える考え方」を身につけます。 [対象者] - 
									産休・育休取得中の方 
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									育休から復帰後1年以内の方 
 ※ 第1子・第2子以降ともに受講可能 
 ※ 男性・女性ともに受講可能(男性の受講者も増えています)
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						制度が導入された理由は? プロテリアルでは法定より長く育児休暇を取得できる分、不安を感じている方や復帰前にできるだけ準備したいという方のために導入しました。育児中の方と意見交換をしながら復帰後に生じることの対処法を考えてもらい、極力復帰前から復帰後の貢献の形をイメージし、よい仕事復帰のスタートをきっていただくプログラムとしました。 [身につくスキル] - 
									上司・同僚との 
 効果的な
 コミュニケーション力
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									タイム 
 マネジメント・スキル
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									両立の壁を 
 乗り越える考え方
 
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Topic.2
当社では男性の家事・育児参加が女性の活躍推進に欠かせないと考え、
				そのきっかけになればという思いから「パパエプロン」を製作し、
				配偶者が出産した社員や出産した社員の配偶者に向けて贈呈しています。
[対象者]
- 2021年4月以降に、ご自身あるいは配偶者の出産、養子縁組等で子供をもった従業員のうち希望する方 (男性は自分・女性はパートナー用として)
- 子どもの保育施設(幼稚園・保育園・こども園等)への入園、小学校入学、パートナーの就職・復職等でパートナーとの家事育児の分担について、見直した、これから見直す方(男性は自分・女性はパートナー用として)
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