
#11 池田選手

#14 島尻選手
今回担当します、島尻と池田です。
今節は1勝1敗となり、リーグ前半戦を3勝3敗で折り返す結果となりました。
会場に足を運んでくださった皆様、LIVE配信等で応援頂いた皆様、誠にありがとうございました。
今回の試合の良かった点、悪かった点、次に向けた取り組みについてまとめました。
(良かった点)
・昨年連敗した山形へ勝利しリベンジする事ができた。
・2試合ともオフェンス面で鈴木(#16)を中心に相手が嫌がる攻め方で得点できた。
・怪我人も多い中で各選手が自分の役割を遂行しチーム全体で勝利を勝ち取ることができた。
(悪かった点)
・ディフェンス面でフィジカルの部分で負けている事が多く相手に大量得点を許した。
・相手の激しいプレッシャーを受け自分たちのミスから相手に得点される事が多かった。
(次に向けた取り組み)
JR東日本秋田戦では現段階でチーム・個人どちらもかなりの差があるように感じました。
対戦してみて相手から学ぶ事も多く、自分たちの練習への取り組み方や意識を変えなければ目標である『日本1位』へ届かないと感じました。 それと同時に自分たちには成長できる部分がたくさんあるようにも感じました。
次節まで時間がありますので選手全員が自分に足りていない部分や強みを理解し考えて練習に励みます。
また、次節は茨城ラウンドとなりますので是非会場で試合をご観戦いただければ幸甚です。
引続き、ご支援ご声援よろしくお願いいたします
今節は1勝1敗となり、リーグ前半戦を3勝3敗で折り返す結果となりました。
会場に足を運んでくださった皆様、LIVE配信等で応援頂いた皆様、誠にありがとうございました。
今回の試合の良かった点、悪かった点、次に向けた取り組みについてまとめました。
(良かった点)
・昨年連敗した山形へ勝利しリベンジする事ができた。
・2試合ともオフェンス面で鈴木(#16)を中心に相手が嫌がる攻め方で得点できた。
・怪我人も多い中で各選手が自分の役割を遂行しチーム全体で勝利を勝ち取ることができた。
(悪かった点)
・ディフェンス面でフィジカルの部分で負けている事が多く相手に大量得点を許した。
・相手の激しいプレッシャーを受け自分たちのミスから相手に得点される事が多かった。
(次に向けた取り組み)
JR東日本秋田戦では現段階でチーム・個人どちらもかなりの差があるように感じました。
対戦してみて相手から学ぶ事も多く、自分たちの練習への取り組み方や意識を変えなければ目標である『日本1位』へ届かないと感じました。 それと同時に自分たちには成長できる部分がたくさんあるようにも感じました。
次節まで時間がありますので選手全員が自分に足りていない部分や強みを理解し考えて練習に励みます。
また、次節は茨城ラウンドとなりますので是非会場で試合をご観戦いただければ幸甚です。
引続き、ご支援ご声援よろしくお願いいたします